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診療時間
午前9:30〜12:30
午後2:30〜
7:30
インプラント(人工歯根)による治療とは
歯は、目で見える部分の歯と、それを支える歯根から成り立っています。
歯を失うということは、それを支えている歯根も失ってしまうということです。
歯を1本でも失った場合、両隣の健康な歯を削って人工の歯をかぶせます。これが、ブリッジと呼ばれる治療法です。奥に歯がない場合、金属製のバネで入れ歯を支えます。

噛むという行為は、想像以上に強い力を、歯とあごにかけています(奥歯1本にかかる荷重は、その人の体重にほぼ等しいと言われてます)。ブリッジでは、1本あたりにかかる荷重は約1.5倍になります。
削られた歯は傷みやすく、この歯がだめになってしまうと、さらに広範囲のブリッジに作り直さなければなりません。歯根がない部分の骨は、噛むことによって得られる刺激がないために次第に痩せていきます。また、残っている歯根が移動してしまうため、ぴったり合わせて作った義歯は次第に合わ なくなり、何度も作り直す必要が出てきます。

失われた歯根の部分にチタン製の歯根を埋め込んで義歯の支えとするのが、今日行われているインプラント(人工歯根)療法です。この治療法では、残っている健康な歯への負担が増加することはあり ません。あごの骨には自然の歯と同じように刺激が伝わり、力をかけることができることから、骨の変 形も少なくなることが知られています。
従来型治療とインプラントの違い
従来の治療法1
この形のブリッジでは、周りの歯を大きく削らなければなりません。
従来の治療法2
奥歯を固定するために、金属の支えを使用する例。違和感があり、清掃も難しく、見栄えもよくあ りません。
従来の治療法3
総入れ歯の場合、入れ歯を固定する力が弱く、ぐらついたり、ずれたりします。そのため、食べ物を噛むために充分な力をかけることができません。
インプラントによる治療法1
インプラントでは、両隣の歯はそのままで、負担もかかりません。
インプラントによる治療法2
インプラントでは、失われた歯根部分の骨を支えにして人工の歯を固定します。噛む力は天然の歯と同じように骨に伝わります。
インプラントによる治療法3
インプラントでは、義歯はあごの骨に固定され、力を入れて噛むことができます。食感も天然歯に近く、食べる楽しみを取り戻すことができます。
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